漫画を描く
ネームから仕上げまで、制作を前に進めるための記事をまとめています。
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漫画を描く漫画の説明場面を減らす|読者に必要な情報を残す同じことを別の場面で何度も伝えていないかを、情報ごとに並べて確かめます。重なっている場面を見つけ、どこか一つへまとめる手順を架空の一本でたどります。説明そのものを減らす話ではありません。
漫画を描く漫画の登場人物が多すぎるときの整理方法人数を減らすのではなく、誰が何を担っているかを書き出して見ます。同じものを担う人が並んでいても、まとめるかどうかは書き手が決めることです。
漫画を描く読みにくいネームを見直す|順番・情報量・視点を確認読みづらいと感じたとき、全部を描き直す前に原因を三つへ分けます。順番・情報量・視点のどれが効いているかを一枚ずつ当て、手を入れる先を決めるところまでを架空のネームでたどります。
漫画を描くネームが終わらないときの進め方|仮決めと見直しを分ける決め切れないところに仮の印を付けて先へ進み、見直す時点を別に決めておく手順です。仮のまま残っていても失敗ではありませんし、全部決めてから描く決まりもありません。
漫画を描くネームはどこまで描く?伝える相手別の情報量ネームの描き込みは、渡す相手が誰かで必要な量が変わります。同じ一場面を三段階で並べ、自分用・一緒に作る人用・初めて読む人用でそれぞれ何が伝わればよいかを見ていきます。細かく描くほど良いという話ではありません。
漫画を描くネームへの意見をもらう前の準備と質問例何を知りたいかを先に決めてから聞くと、返ってくる言葉が使える形になります。目的ごとの質問例をまとめ、もらった感想をそのまま修正指示にしない扱い方まで並べます。
漫画を描くネーム修正を管理する|意見と変更理由を残すもらった意見をどう扱ったかを一行ずつ残す台帳の作り方をまとめます。採った意見も採らなかった意見も同じ表に並べ、理由を書いておくと後から同じ検討を繰り返さずに済みます。すべての意見を反映する必要はありません。
漫画を描く漫画のページ数が超過したときの削り方同じ一場面に削除・統合・省略・短縮を当てて、中身がどう残るかを並べて比べます。どれが正解かは決めませんし、超過したら必ず削ると決まっているわけでもありません。
漫画を描く漫画のページが余るときの見直し方決めた枚数に届かず後ろが空くとき、出来事を足す前に二方向から点検します。読者に渡っていない情報と、薄いまま通り過ぎている場面を同じ表に並べ、どちらを厚くするかを決めるところまで扱います。枚数を減らす選択も残ります。
漫画を描く4コマ漫画の構成を作る|四つの場面の役割を決める四つの枠に何を置くかを、落ち方の違う二組を並べて比べます。起承転結という並べ方だけで決めるものではなく、枠の位置で役割が決まるわけでもありません。
漫画を描く連載漫画の第1話を考える|一話の満足と続きへの疑問第1話には、その回のうちに答えを出す問いと、次へ持ち越す問いの両方を置きます。出てきた問いを表に並べ、どれを解決してどれを残すかを決めるところまでを架空の一本でたどります。引きの強さで決まる話ではありません。
漫画を描く読み切りを連載へ広げる|残す核と増やす課題一度閉じた短編を四つの受け皿に分け、残す核と新しく増やす課題を別々に置きます。引き延ばしでも、未解決を残すことでもなく、閉じた話を開き直さないまま続く形を作る手順です。