漫画を描く
ネームから仕上げまで、制作を前に進めるための記事をまとめています。
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漫画を描くバディ漫画の関係を作る|違いと共通目的を整理する二人を組ませるとき、性格を正反対にするだけでは組になりません。目的・得意・苦手・対立・共通点の五つを同じ様式で並べ、架空の二人で埋めてみます。片方を助け役に固定する必要もありません。
漫画を描く家族を描く漫画の物語を考える|役割のずれを場面へ誰が誰に何を望んでいて、実際には何が起きたのか。その隙間を書き出して場面にしていきます。噛み合っている組も並べますし、家の中の立場で人物を説明することもしません。
漫画を描く成長する主人公を描く|変化を行動で見せる内面が変わったと書いても伝わりません。同じ状況に置いたとき冒頭で取った行動と結末で取る行動を並べ、あいだの選択でつなぎます。強くなることでも、失敗しなくなることでもない変化の見せ方を扱います。
漫画を描く漫画に対立がないと感じたときの見直し方殴り合いや言い争いを足すのではなく、選べない二つを見つけて場面に置きます。一人の中の迷いと、二人のあいだの対立を分けて書けば、静かなままでも話は動きます。
漫画を描く漫画のご都合主義を見直す|原因と結果をつなぐ都合よく見える場面は、結果だけが置かれていて手前が抜けていることがあります。原因・準備・選択・結果の四つで一場面を点検し、どこが空いているかを探します。偶然そのものが悪いという話ではありません。
漫画を描く漫画の独自性を考える|題材・視点・選択を組み合わせる誰もやっていない題材を探すのではなく、同じ題材のどこを見るかを決めていきます。題材・視点・人物・選択・組み合わせ・描く範囲という六つの軸を、架空の例で見ていきます。
漫画を描く複数の漫画アイデアから最初の一作を選ぶ方法案がいくつかあって決めきれないとき、描きたい核心・必要なページ数・要る準備・いま進めやすいか・終わりまで見えるかを並べて見比べます。点数の高い案が正解になる表ではなく、捨てるための表でもありません。
漫画を描く漫画のプロットの書き方|出来事を順に組み立てる出来事を一つずつ札にして、順に並べていきます。細かく書き込まなくても、途中で差し込んでも、描きながら変えても構いません。架空の短編で一本通してみます。
漫画を描く漫画のネームの描き方|ページに物語を配置する手元のプロットを、ページ・コマ・台詞と行動へ順に下ろしていきます。架空のプロット一本で四段を通し、同じ出来事でも割り方を変えれば別のページになることを見ていきます。描き込みの量で良し悪しは決まりません。
漫画を描くプロットとネームの違い|何を決める工程なのか同じ短編を二段階で並べて、どこで何が決まるのかを見ていきます。文章か絵かで分かれるものではなく、進む順番も一通りではありません。
漫画を描く漫画で起承転結を使う|型を目的にしない構成づくり四つの区切りを等分に割る決まりはありません。同じ出来事の並びについて、起承転結それぞれの長さと役割を変えた三案を並べ、型に合わせるのではなく話に合わせて配るところまでを見ていきます。
漫画を描く漫画の三幕構成|出来事と人物の変化を整理する三つの幕に区切って、その継ぎ目で何が変わったのかを見ていきます。幕の長さも転換点の位置も決まっていませんし、三幕でなければ物語にならないということもありません。