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漫画アップロードの上限エラーを切り分ける

公開日

公式ヘルプ二件に書かれた上限と、超えたときにどうなると書かれているかを確認日つきで対応づけます。書かれていない挙動は推測せず、記載なしのまま残します。

「漫画アップロードの上限エラーを切り分ける」を表したイラスト

上がらない原因が絞れない

投稿の画面で止まったとき、枚数なのか容量なのか寸法なのかが分からないことがあります。

操作の問題とは限りません。上限が複数あり、それぞれ別の条件として書かれているからです。

公式に書かれた上限と超えたときの挙動を並べた図
確認日時点の上限です

読んだ公式ページ

上限の記載を拾ったページは二つです。どちらも 2026年9月27日 に開きました。

  • 株式会社集英社 ジャンプルーキー! ヘルプ — https://rookie.shonenjump.com/help/entry/index
  • 株式会社アルファポリス よくある質問 — https://www.alphapolis.co.jp/faq

二つは別のサービスです。 同じ上限が書かれているとは限りません。

書かれていた上限と挙動

確認日時点で、ジャンプルーキー!のヘルプには「1つのエピソードに200枚まで画像をアップロードできます」と書かれていました。 超えたときにどうなるかの記載は見当たりませんでした。

同じヘルプには「一度にアップロードできるファイルの最大容量は200MBとなります」とあり、合計200MB以上の場合は「複数回にわけてアップロードしてください」と書かれていました。 寸法については、横幅1200px以下かつ高さ20000px以下でない場合に「リサイズされます」とあります。形式は「JPEG形式かPNG形式のファイルです」でした。

確認日時点で、アルファポリスのよくある質問には「一つの話に画像50枚まで登録することができます。」「縦px数が20,000pxを超える画像の投稿はできません」と書かれていました。 1ファイルの容量・総容量・ファイル形式についての記載は見当たりませんでした。

自分の側で数えられるもの

六つの条件のうち、公式を読まなくても先に数えられるものがあります。

枚数。 出そうとしているファイルの数です。数えるだけで分かります。

一つあたりの容量。 いちばん大きいファイルの大きさです。

合計の容量。 全部を足した大きさです。

寸法。 幅と高さの画素数です。いちばん大きいものを見ます。

形式。 拡張子で分かります。

自分で数える 公式を読む
枚数と容量 上限の数
寸法と形式 受け付ける種類

自分の数を先に出しておくと、公式を読む時間が短く済みます。 どの欄を探せばよいかが決まります。

原因を分ける六つ

分ける条件 公式の書かれ方
枚数 一話あたりの数
一度の容量 最大の容量
合計の容量 分割の案内
寸法 超えたときの扱い
形式 受け付ける種類
その他 通信などの記載

枚数と容量は別の条件です。 片方だけ直しても通らないことがあります。

寸法は超えても止まらない場合があります。 リサイズされると書かれている例があります。

サービスごとに上限が違う

二つのサービスで枚数と寸法の上限が違うことを並べた図
同じ項目でも数が違います

枚数は、片方が200枚まで、もう片方が50枚までと書かれていました。 同じ項目でも数が違います。

寸法の書かれ方も違います。 片方は超えるとリサイズされる、もう片方は投稿できないという書き方でした。

記載が無い項目は、無いまま残します。 埋めると書かれていないことを書いたことになります。

問い合わせるときに書くこと

記載が見当たらないまま止まったら、問い合わせる先が残ります。 何を書くかを決めておきます。

どの画面で止まったか。 投稿のどの段階かです。

自分の数。 枚数、いちばん大きいファイルの容量、合計、寸法、形式の五つです。

読んだ案内の場所。 どのページを読んで、そこに記載が見当たらなかったかです。

読んだ日。 案内が更新されている場合の手がかりになります。

推測は書きません。 「容量が原因だと思います」と書くと、そこだけ確かめて終わることがあります。

確かめる順番

上限を一つずつ確かめる順番を並べた図
数えられるものから見ます
見る順 数えるもの
はじめに 枚数を数える
つぎに 容量を見る
さいごに 寸法と形式

数えられるものから確かめます。 枚数と容量は自分で数えられます。

確かめた結果は、公式の記載と並べて残します。 次に同じ画面で止まったとき使えます。

次の話で上限に触れないようにする

一度切り分けたら、その数を控えて次から使います。

出す先ごとに、枚数と容量の上限を控えます。 記載が無い項目は、無いと書いておきます。

書き出しの時点で、その数に収まるようにします。 出してから直すより早く済みます。

上限に近い話は、最初から分ける前提で作ります。 分けてよいかどうかは、案内の記載で確かめます。

それでも通らないとき

止まりやすい場面を、三つ挙げます。 どれも切り分けの話です。

どの例でも挙動を補っていません。読めた記載だけを残しています。

条件ごとの数と記載が揃ったか確かめる

上限を切り分けたあとに確認したい5項目のチェックリスト
上限を採点する表ではありません

枚数と容量を分けて数えたか。 別の条件です。

寸法の扱いを読んだか。 止まるとは限りません。

記載なしを埋めていないか。 そのまま残します。

出す先の上限を一つ読む

止まった理由を調べるのに、体験談は要りません。出し直す前に、出す先のヘルプで上限を一つ読むこと。

枚数は超えていないか。容量と寸法はどう書かれていたか。 そこまで並べば、次に直す場所が決まります。

記載なしの欄が残ったままでも進められます。 どこに記載が無いかが分かっていれば、問い合わせる先が決まります。

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