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作品のお気に入りと作者フォローを分けて見る

公開日

公式ヘルプ二件から、作品につく機能と利用者につく機能の定義を確認日つきで写します。書かれていない対象や挙動は推測せず、未記載のまま残します。

「作品のお気に入りと作者フォローを分けて見る」を表したイラスト

反応の数が何を表すのか分からない

画面にいくつか数字が出ているのに、それが作品への反応なのか、自分への反応なのか分からないことがあります。

読み方の問題ではありません。機能の対象が作品か利用者かを、公式の言葉で確かめていないからです。

二つのサービスの公式定義を並べた図
確認日時点の公式の説明です

定義を写した先

機能の説明を読み取ったのは二つのヘルプです。株式会社集英社が運営するジャンプルーキー!のヘルプ(https://rookie.shonenjump.com/help/)と、株式会社アルファポリスのよくある質問(https://www.alphapolis.co.jp/faq)で、どちらも 2026年9月27日 に開いています。

運営が違えば機能の呼び方も違います。 名前ではなく、何に付く機能かで並べ直します。

作品につく機能

確認日時点のジャンプルーキー!のヘルプには、「気に入った作品は、作品ページの『購読する』ボタンを押すことで購読することができます。」と書かれていました。 購読した作品はWEB版のダッシュボードの「マイ新着」に並ぶという説明が続きます。

同じヘルプには「『応援スタンプ』とは、読者が作品をスタンプで応援できる機能です。」ともありました。 こちらも作品に対して押す機能です。

同じ確認日に読んだアルファポリスのよくある質問では、お気に入りリストが「お気に入りに追加した小説・投稿漫画をご自身で作成したリストに振り分ける機能」と書かれていました。 対象は作品です。

利用者につく機能

確認日時点で、ジャンプルーキー!のヘルプのWeb通知の説明には、通知が発生する場合として「自分がフォローされたとき」「自分の作品が購読されたとき」「自分の作品(話)に『応援スタンプ』を押されたとき」「自分の作品(話)にコメントがついたとき」が並んでいました。

通知の条件に「自分がフォローされたとき」とあることから、利用者がフォローされる場合があると読み取れます。 ただしフォロー機能そのものの説明は、このヘルプでは見当たりませんでした。

作品をフォローできるかどうかも、記載が見当たりませんでした。 分かるのは通知の条件までです。

アルファポリスのよくある質問には、作者のフォローについての記載は見当たりませんでした。 未記載として残します。

未記載と確認できずを分ける

読めなかった理由は二つあります。 同じ欄に書くと、後から見分けが付きません。

未記載は、案内を読んだうえで、そのことが書かれていなかった場合です。 探した範囲も一緒に残します。

確認できずは、案内そのものを開けなかった場合です。 画面が出なかった、ログインが要った、といった理由が入ります。

状態 起きたこと
記載あり 文を写せた
未記載 読んだが無い
確認できず 読めなかった

確認できずを未記載と書きません。 書かれていないことにすると、次に読む人が探さなくなります。

整理する六つ

並べる欄 何を書くか
サービス 読んだ先
機能の名前 公式の呼び方
対象 作品か利用者か
公式の説明 書かれた文
未記載 書かれていない点
確認日 読んだ日付

名前ではなく対象で並べます。 同じ名前でも対象が違うことがあります。

未記載の欄を必ず作ります。 空欄にすると、読んでいないのか無いのか分かりません。

対象で並べ直す

作品につく機能と利用者につく機能に分けた図
名前ではなく対象で分けます
対象 公式に書かれていた機能
作品 購読・応援スタンプ
作品 お気に入りリスト
利用者 フォロー(作品側は未記載)

作品につく数は、その作品に対する反応です。 ほかの話には付きません。

利用者につく数は、次に出す作品にも関わります。 どちらも同じ数字として足しません。

写し方の決まり

写す範囲は、機能の対象が分かるところまでにします。 前後を切りすぎると、何に付く機能か読めなくなります。

文の途中を省くときは、省いたことが分かる形にします。 つなげて一文にしません。

要旨に置き換えません。 要旨は自分の言葉なので、公式の説明とは別の欄に置きます。

画面の呼び名はそのまま使います。 呼び名を言い換えると、次に同じ画面を探せません。

一行に残す形

サービス・機能・対象・確認日を一行に残す欄の図
機能ごとに一行を作ります

一つの機能につき一行を作ります。 並べると対象の違いが見えます。

公式の文はそのまま写します。 言い換えると定義が動きます。

確認日を必ず添えます。 ヘルプは更新されます。

同じ行を次に読むとき

確認日を添えてあるのは、次に読み直すためです。

読み直したときに文が同じなら、確認日だけを足します。 前の日付は消しません。

文が変わっていたら、行を書き換えず新しい行を足します。 前の行と並べると、何が変わったかが読めます。

未記載だった欄が埋まっていた場合も、新しい行にします。 未記載だった時期があったことは残します。

次に読んだとき 表では
同じ文 確認日を足す
変わった文 行を足す

対象が書かれていないとき

判断が止まる場面を、三つ挙げます。 どれも読み取りの話です。

どの例でも定義を補っていません。読めた文だけを残しています。

対象と確認日が揃ったか確かめる

公式定義を整理したあとに確認したい5項目のチェックリスト
機能の優劣を採点する表ではありません

対象が作品か利用者かを書いたか。 名前では分かりません。

未記載の欄を残したか。 空欄と区別します。

確認日を添えたか。 ヘルプは更新されます。

出す先のヘルプを一件読む

反応の意味を知るのに、推測は要りません。数字を見る前に、出す先のヘルプで機能の説明を読むこと。

その機能は作品につくか。対象が書かれていなければ未記載と残したか。 そこまで並べば、数字を読み違えません。

未記載の欄が多くても構いません。 何が書かれていないかを把握できたことが、整理の成果です。

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