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公開漫画のデータを見る|閲覧と反応を分ける

公開日

閲覧の数と反応の数を足し合わせず、定義と期間を書いた記録表にします。伸びた理由は断定せず、指標の合計も作りません。

「公開漫画のデータを見る」を表したイラスト

数字を足して一つにしてしまう

管理画面を開いたのに、複数の数字を足して一つの「調子」にしてしまうことがあります。

見方が雑だからとは限りません。それぞれの数が何を数えたものか書かれておらず、同じ単位のように見えるからです。

閲覧の数と反応の数を別の欄に置いた図
足し合わせません

足せない数がある

閲覧の数と反応の数は、数えている対象が違います。 足すと、何を表す数か分からなくなります。

同じ「閲覧」でも、投稿先によって数え方が違うことがあります。 定義を書かないと後から比べられません。

期間も一緒に書きます。 同じ数でも、一日と一か月では意味が変わります。

二つに分ける

種類 数えている対象
閲覧 開かれた回数
反応 読者が押した数

この二つを同じ列に置きません。 列を分けるだけで足し算を防げます。

どちらが大事かも決めません。 見たいことによって変わります。

定義を確かめる先

定義の欄は、自分で考えて埋める欄ではありません。 出す先が何と言っているかを写します。

書いてあれば写します。 画面の説明や案内の文をそのまま短くします。

書いていなければ、記載なしと書きます。 空欄と区別しておくと、後で探し直さずに済みます。

探せなかった場合は、確認できずと書きます。 書いていないことと、見つけられなかったことは別です。

欄の状態 書く言葉
書いてある 写した定義
書いていない 記載なし
探せなかった 確認できず

仕組みの推測で埋めません。 推測は、後から読むと定義と見分けが付きません。

記録表に書く四欄

記録表に残す四つの欄を並べた図
定義と期間を必ず添えます
残す欄 書く中身
指標名 画面の呼び名
定義 何を数えた
期間 いつからいつ
数 見えた値

指標名は画面に出ている呼び名をそのまま写します。 言い換えると、後から同じ画面を探せません。

定義が分からないときは空欄にします。 埋めると推測が定義の顔をします。

数える日を決めておく

同じ話でも、数える日が違えば別の数です。 話ごとに数える日を先に決めます。

出した日から何日後に数えるかを固定します。 七日後なら、どの話も七日後に数えます。

複数回数えるなら、回数も固定します。 七日後と三十日後の二回、のように決めます。

決めた日に数えられなかったときは、実際に数えた日を書きます。 決めた日に合わせて書き換えません。

決めること 例
数える日 出した七日後
回数 二回まで
ずれたとき 実際の日を書く

期間をそろえてから比べる

期間をそろえて比べる形を並べた図
違う期間の数は並べません

違う期間の数を横に並べません。 一週間と一か月を並べると、多いほうが良く見えます。

比べる相手は、同じ期間の自分の別の話です。 他の作者とは条件が違います。

そろわないときは比べずに置きます。 並べないことも判断です。

空欄をそのまま残す

空欄は、埋めるまでの途中ではありません。 それ自体が記録です。

定義が分からない行は、空欄のまま何度も使います。 使っているうちに分かることがあります。

後から埋めたときは、いつ埋めたかを添えます。 前の行と条件が変わったことになります。

空欄が多い表を、使えない表とはしません。 指標名と期間だけでも、後から同じ画面へ戻れます。

数の意味が取れないとき

判断が止まる場面を、三つ挙げます。 どれも記録の話です。

どの例でも理由を決めていません。数の出どころを残しています。

定義と期間が揃ったか確かめる

データの記録表を置いたあとに確認したい5項目のチェックリスト
活動を採点する表ではありません

閲覧と反応を分けたか。 足すと意味が消えます。

定義と期間を書いたか。 後から比べられます。

理由を断定していないか。 手元の数では決まりません。

直近の一話で一行書く

振り返りに、全部の指標は要りません。直近の一話について、指標名と期間だけ一行書いてみること。

画面の呼び名のまま写せたか。定義が分からない欄を空にできたか。 そこまで残れば、次の話も同じ形で並びます。

空欄が多くても構いません。 何を数えた数か分かることが先です。

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