COMISTA JOURNAL漫画を探す

無料漫画に表示される広告の見方|任意視聴と通常表示

公開日

広告の出方は、手前に「選ぶ一段」が付くかどうかで見分けられます。自分で選んで見るもの、はじめから出ているもの、読み終えたあとに出るものなど六つの呼び方を並べ、何が起きるかはその場の案内に書かれている分だけ読む見方をまとめました。画面例はすべて架空の見取り図です。

「無料漫画に表示される広告の見方」を表したイラスト

出方には、いくつかの呼び方がある

無料で読めるところでは、広告が一緒に出てくることがあります。

出方はひととおりではありません。呼び方もいくつかあって、同じ言葉が別の出方を指していることもあります。

六つの呼び方を同じ大きさの札で並べた図
呼び方が同じでも、出方や条件が同じとは限りません
呼び方 どういう出方か
自分で選ぶ 押さないと出ない
はじめから 開いた時点で出る
読み終えたあと 区切りで出る
帯のように 端に置かれる
並びの間 一覧の途中に入る
見ると変わる 案内に書いてある

手前に「選ぶ一段」があるかどうか

見分けの骨はここにあります。

一段が付くものと付かないものを、中身を描かない枠で並べた図
どちらが良いという図ではありません。始まり方が違うだけです

自分で押して始まるものには、手前に一段があります。 押さなければ始まりません。

その一段が無いものは、開いた時点でもう出ています。 選ぶところがありません。

この違いだけで、たいていは見分けが付きます。 呼び方を覚える必要はありません。

どちらが良いという話でもありません。 始まり方が違うだけです。

選んで見ても、何が起きるかは書いてある分だけ

押す一段があるからといって、押したあとに何かが起きるとは限りません。

起きることがあるなら、たいていその手前に書かれています。 何がどう変わるのか、どのくらい続くのか。

書かれていないなら、何も起きないものとして扱います。 期待してから押すと、そうでなかったときに戸惑います。

押す前に読むのは、その一段の説明だけで足ります。

選ぶ一段を、押すかどうか

手前に一段があると分かったところで、押すかどうかは別に決めることになります。 押さないという選び方もあるので、何を見て決めるかを持っておくと迷いません。

手前の案内 押すかの目安
見返りが明記 決めやすい
時間が明記 決めやすい
何も書かれない 押さなくてよい
戻れるか不明 後回しにする

何が変わるかが書かれているなら、決められます。 得られるものと、かける時間を比べるだけです。それが自分に要るものなら押し、要らないなら押しません。 どちらでも構いません。

かかる時間が書かれているのも、決めやすい形です。 短ければ試し、長ければ後にする。読んでいる途中で長く止まるのが嫌なら、区切りのところまで読んでから押すという順にもできます。

何も書かれていない一段は、押さないでおいて構いません。 押した先で何が起きるか分からないものに、先に手を出す必要はありません。 読み進めてから、必要になったときに戻れば足ります。

押したあとに元の場所へ戻れるかが分からないときは、後回しにします。 読んでいた場所を失うことがあるので、区切りの良いところまで読んでから押すほうが安全です。 どこまで読んだかを控えておけば、戻れなくても続けられます。

押さなかったことで読めなくなるなら、それは無料の範囲の話です。 広告の出方ではなく、その作品がどこまで無料かという条件のほうを見ます。 そこは別の記事で扱っています。

一度押してみて分かったことは、控えておくと次から早くなります。 同じ場所で同じ一段が出たときに、もう一度判断しなくて済みます。

見たあとに読めるようになるとは限らない

広告を見ることと、続きが読めるようになることは、別々に決まります。

そういう作りがあることは知られていますが、どこでもそうなっているわけではありません。

案内に書かれていれば、そのとおりです。 書かれていないなら、こちらで補いません。

閉じられるかどうかは、その場で分かる

出ているものを閉じられることもあれば、しばらく閉じられないこともあります。

どちらかに決めつけません。 閉じるところがあるかどうかは、出たときに見れば分かります。

閉じられないからといって、不具合ではありません。 そういう出方だった、というだけです。

いつも出ているとは限らない

端に置かれる形のものも、ずっと同じところに出ているとは限りません。

読んでいる途中で出方が変わることもあります。 出たり出なかったりすることもあります。

一度見た出方を、その仕組みの決まりだと控えません。 見たときにどうだったか、までが分かることです。

画面のどこに入るかは、仕組みごとに違う

架空の見取り図で、広告が入りうる場所だけを示した図
この配置はこしらえたものです。どこかの画面を写していません

入る場所はいくつかあります。 端のほう、読むところの前後、並びの途中。

ただし、どこに入るかも、入るかどうかも、仕組みごとに違います。 ここに描いたのはこしらえた見取り図で、どこかの画面の写しではありません。

この形を答えにしません。 手元で開いたときに、どこに出たかを見るほうが確かです。

お金の話は、読む側では扱わない

広告がいくらになるか、どう分けられるかは、この記事では扱いません。

読む側から見えることではありませんし、場所によっても時期によっても変わります。 一定の額が決まっているわけでもありません。

数字を見かけても、それを読む側の判断に持ち込みません。 読むときに要るのは、その場に何が書かれているかだけです。

無料で読めることとの関係

広告が出ていることと、無料で読めることは、いつも同じ仕組みで結ばれているわけではありません。

広告が出ていない無料のところもあります。 出ていても、読める範囲が決まっていることもあります。

読める範囲は、読める範囲として別に確かめます。 広告の出方から逆算しません。

架空の4例で見分け方を見る

見分け方を示すために、仮の場面を4つ置きます。 どれも実在の仕組みを指していません。

どの例でも、書かれていないことを補っていません。 見た範囲だけを控えています。

開く前に見ておく

開いて読み始める前に、次を見ておきます。

無料漫画の広告を見るときに確認したい5項目のチェックリスト
書かれていないことは、書かれていないままにしておきます
開く前に 見ておくこと
一段 手前にあるか
案内 その場に読んだか
変わること 書かれていたか
閉じ方 あるかどうか
空欄 補わずに残すか

五つとも、その場で分かることです。 調べ物ではありません。

その場の案内を読むところから

広告の出方で迷ったときにすることは、多くありません。手前に選ぶ一段があるかを見て、その場に書かれている分だけを読むこと。

押さなければ始まらないのか、もう出ているのか。閉じられるのか、続くのか。どれも、見れば分かります。

そして、書かれていないことは分からないままで構いません。 分からないまま読み進めても、困ることはほとんどありません。

この記事の内容に誤りを見つけた場合は お問い合わせ からお知らせください。編集方針は こちら にまとめています。