COMISTA JOURNAL漫画を投稿する

漫画のレーティングを確認して投稿する手順

公開日

三つの投稿先の公式ガイドラインを確認日つきで読み、年齢の区分と確認する場所を表にします。どの描写が通るかは推測せず、各規約へ照合する形だけを扱います。

「漫画のレーティングを確認して投稿する手順」を表したイラスト

通るかどうかを自分で決めてしまう

投稿の直前になって、この描写が通るかどうかを自分の感覚で決めてしまうことがあります。

慎重さが足りないからとは限りません。投稿先ごとに区分の作りが違うのに、その違いを一つの表にして見たことがないからです。

三つの投稿先の年齢区分の作りを並べた図
その日に案内で読めた範囲です

区分の作りは同じではない

「年齢制限がある/ない」の二択ではありません。 制限そのものを置かない投稿先も、投稿者が自分で設定する投稿先もあります。

だから他の投稿先の感覚を持ち込めません。 一つの案内で通った経験は、別の案内の根拠になりません。

読むのは投稿する先の案内だけです。 似た名前の区分でも中身が違います。

区分を読んだ三つの案内

読んだ日は 2026年9月28日 です。次の公式ページを開き、画面に出ていた文言を写しました。

株式会社集英社が運営するジャンプルーキー! の利用ガイドライン(https://rookie.shonenjump.com/legal/guideline)。

ピクシブ株式会社が運営する pixiv のガイドライン(https://www.pixiv.net/terms/?page=guideline)。

株式会社アルファポリスが運営するアルファポリス のガイドライン(https://www.alphapolis.co.jp/guidelines)。

区分と禁止事項を分けて読む

案内の中には、性質の違う二つが並んでいます。 分けて写さないと、表が混ざります。

年齢の区分。 何歳向けかを示す枠組みです。枠が有るか無いか、誰が設定するかが読み取れます。

禁止事項。 区分に関係なく置けないものの一覧です。区分を付ければ置ける、という話ではありません。

読む対象 表の欄
年齢の区分 区分の作り
禁止事項 別の欄

区分の欄に禁止事項を写しません。 混ぜると、区分を設定すれば通ると読めてしまいます。

三つの区分の作り

投稿先ごとの区分と設定する人を並べた図
設定する人が違います
投稿先 区分の作り
ルーキー 制限を置かない
pixiv 投稿者が設定
アルファポリス チェック必須

読んだ日時点で、ジャンプルーキー!のガイドラインには「本サービスは、閲覧にあたっての年齢制限を設けておりません。」と書かれていました。 続けて、18歳未満の閲覧者に不適当と判断されるものは原則禁止とする旨がありました。

読んだ日時点で、pixiv のガイドラインには「年齢制限のある作品(R-18、R-18G)」という区分があり、「作品を投稿する際にご自身で設定いただきます。」と書かれていました。 投稿者側が設定する形です。

読んだ日時点で、アルファポリスのガイドラインには「アルファポリスでは18歳未満の方の閲覧が不適切である作品に関して、年齢制限のチェックを必須とさせて頂きます。」と書かれていました。

誰が判断するかも違う

判断する人 読めた記載
編集部 総合的に判断
投稿者 自分で設定
当社 裁量で削除

ジャンプルーキー!のガイドラインには「なお、禁止事項にあたるかどうかの判断は、編集部が本ガイドラインに則って総合的に判断するのもとします。」と書かれていました。 判断の主体が明示されています。

pixiv のガイドラインには「以下に該当するような、18歳未満の方の閲覧が不適切である作品に関して、作品の制作過程に関わらず、投稿時に必ず年齢制限のチェックをいれてください。」とありました。 設定を付けるのは投稿者です。

同じ pixiv のガイドラインは、作品内容と一致しない設定を付ける行為を禁止として挙げていました。 設定を軽く扱わない理由がここにあります。

表に残す列

投稿先が増えると、記憶では追えません。 列を先に決めておきます。

投稿先の名前。 運営している会社まで書いておくと、似た名前と取り違えません。

区分の作り。 枠を置かない、投稿者が設定する、必須のチェックがある、などです。

設定する人。 投稿者側か、投稿先側かです。

読んだ日。 案内は更新されるため、日付の無い行は使えません。

写した文。 要旨に直さず、画面に出ていた文をそのまま置きます。

列 中身
投稿先 運営も書く
区分の作り 枠の形
設定する人 投稿者か先か
読んだ日 日付
写した文 原文

確認する場所を決める

確認する場所を三つに分けた図
読む順を固定します

まずガイドラインを開きます。 区分の名前と、設定する人がここで分かります。

次に投稿画面の設定欄を見ます。 名前がガイドラインと一致しているかを確かめます。

最後に、外れる点があれば一行で記録します。 次に同じ投稿先へ出すとき読み直さずに済みます。

設定したあとに見る場所

設定欄を選んだら、そこで終わりにしません。 投稿の前にもう一度見ます。

設定した区分の名前が、案内で読んだ名前と同じか。 画面の表記が案内と違うことがあります。

作品の中身と設定が合っているか。 合っていない設定を付けないことは、案内の側にも書かれている場合があります。

出したあとの表示にも区分が出ているか。 設定したつもりで反映されていないことがあります。

外れていた点は、表の行に一行足します。 次に同じ先へ出すとき、最初からそこを見られます。

区分が読めないとき

判断が止まる場面を、三つ挙げます。 どれも照合の話です。

どの例でも可否を決めていません。読めた記載のほうを残しています。

区分と読んだ日が揃ったか確かめる

レーティングを確認する前に見たい5項目のチェックリスト
投稿先を順位付けする表ではありません

読んだ日を書いたか。 案内は更新されます。

設定する人を確かめたか。 投稿者側か、投稿先側かで手順が変わります。

可否を自分で決めていないか。 判断するのは投稿先です。

出す先の案内を一つ読む

確認に、全部の投稿先は要りません。次に出す投稿先の案内を一つ開き、区分の名前と設定する人を一行書いてみること。

読んだ日は添えたか。可否を書いていないか。 そこまで残れば、別の投稿先も同じ形で並びます。

読めない欄があっても構いません。 どこが読めていないか分かることも、確認の結果です。

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