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公開した漫画の誤字を見つけたときの対応手順

公開日

差し替えができるかを先に確かめ、直した箇所を記録に残す手順です。直せば評価が上がるとは書かず、投稿先ごとの可否も推測しません。

「公開した漫画の誤字を見つけたときの対応手順」を表したイラスト

見つけた瞬間に直してしまう

公開した後に誤字を見つけて、確かめる前に差し替えてしまうことがあります。

焦っているからとは限りません。差し替えができるかどうかと、差し替えた後に何が起きるかを先に確かめる手順が無いからです。

誤字を見つけてから直すまでの順番を並べた図
差し替えの可否は投稿先で違います

直す前に確かめる

差し替えができるかは投稿先によって違います。 できる場合でも、差し替えた後の見え方が変わることがあります。

確かめずに直すと、元の画像も記録も残りません。 戻せなくなります。

確かめる相手は案内です。 前に別の投稿先でできたことは根拠になりません。

誤字の種類で扱いが変わる

同じ誤字でも、直す急ぎ方が違います。 三つに分けておきます。

文字の誤り。 送り仮名や変換の違いです。読みは通るので、まとめて直せます。

名前の誤り。 登場人物や地名の書き違いです。読む人が別のものと取ることがあります。

事実の誤り。 話数や日付の書き違いです。案内や告知とも食い違います。

誤字の種類 扱い
文字 まとめて直す
名前 先に直す
事実 告知も直す

事実の誤りだけは、本編以外も見ます。 紹介文や告知に同じ数字が出ていることがあります。

先に見る三つ

確かめる欄 見るところ
差し替え できるか
公開日 変わるか
通知 読者へ出るか

公開日が変わると、一覧での並びが動くことがあります。 直す前に知っておきます。

通知が出る投稿先では、小さな直しでも読者に届きます。 まとめて直す判断ができます。

読み直すときの順番

一か所見つけたら、そこで止まらずに最後まで読みます。 順番を決めておくと、読み直しが一度で済みます。

台詞から読みます。 文字数が多く、誤字も多く出るところです。

次に、書き文字と効果音を見ます。 手で入れた文字は変換の記録が残りません。

最後に、本編の外を見ます。 題名、紹介文、話数の表示です。

見つけた分を全部書き出してから、直すかどうかを決めます。 見つけるたびに直すと、回数が増えます。

記録に残す四つ

訂正の記録に残す四つの欄を並べた図
訂正の記録は一行で置けます
残す欄 書く中身
話数 何話目か
位置 何ページ
内容 何を直した
日付 直した日

内容は「誤字を直した」で足ります。 元の文字を書き残す必要はありません。

日付を入れるのは、同じ箇所を二度直さないためです。 記録が無いと繰り返します。

知らせてくれた人への返し方

読者が誤字を知らせてくれることがあります。 返し方を先に決めておきます。

受け取ったことだけ返します。 直すかどうかは、可否を確かめてから決まります。

直す約束はその場でしません。 差し替えができない投稿先だった場合、約束だけが残ります。

直したあとに知らせ直す必要はありません。 記録に残っていれば足ります。

知らせてくれた人の名前を本編や告知に出しません。 出す前に本人へ確かめる手順が別に要ります。

まとめて直す判断

まとめて直すかどうかの判断を並べた図
直さない判断も記録します

一か所見つけたら、すぐ直さず最後まで読み直すことにします。 通知が出る投稿先では、回数が読者に届くためです。

差し替えができない投稿先では、直さない判断もあります。 次の話で直す形にできます。直せない投稿先だったことも記録に書きます。

どちらを選んでも、記録には残します。 直さなかったことも記録です。

手が止まったとき

判断が止まる場面を、三つ挙げます。 どれも手順の話です。

どの例でも先に直していません。確かめるほうを先にしています。

可否と記録を確かめる

誤字を直したあとに確認したい5項目のチェックリスト
誤字の数を採点する表ではありません

差し替えの可否を先に見たか。 戻せなくなります。

公開日と通知を確かめたか。 読者の側に届きます。

直さなかったことも記録したか。 記録が無いと繰り返します。

直近の一件を記録する

対応の準備に、全部の誤字は要りません。直近で見つけた一件について、話数と位置と日付だけ書いてみること。

差し替えの可否を見たか。直さなかった場合も書けたか。 そこまで残れば、次の一件も同じ形で置けます。

記録が一行でも構いません。 残っていれば二度目を防げます。

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