漫画公開後に確認すること|表示・順番・導線
公開日
公開した直後に、未ログインとスマホの二つの条件で表示・話順・導線を見て回る確認表を作ります。投稿先ごとの挙動は推測せず、自分で見えた結果だけを残します。
出したあとに何を見ればよいか
公開の操作は終わったのに、そのあと何を確かめればよいか決まらないことがあります。
心配しすぎではありません。自分の画面で見えているものと、読者に見えているものが、同じとは限らないからです。
二つの条件で見る
自分のログインした画面では、下書きや非公開のものも見えていることがあります。 読者の画面とは違います。
未ログインの画面で開き直すと、公開されている範囲だけが見えます。 ここが読者と同じ条件です。
スマホの幅でも開きます。 画面が狭いと、並びや折り返しが変わります。
いつ見回るか
見る時点を決めておくと、二度手間になりません。
公開の操作の直後。 表示されているかどうかだけを見ます。ここで出ていなければ、先は見る必要がありません。
数時間後。 一覧や新着に並んでいるかを見ます。すぐには並ばないことがあります。
翌日。 話順と導線を見ます。前後の話がそろった状態で確かめられます。
| 見る時点 | 見る対象 |
|---|---|
| 直後 | 表示 |
| 数時間後 | 一覧の並び |
| 翌日 | 話順と導線 |
同じ項目を何度も見ません。 時点ごとに見る対象を分けておきます。
見て回る六つ
| 確認する場所 | 何を見るか |
|---|---|
| 表示 | 絵が出ているか |
| 話順 | 並びが正しいか |
| 導線 | 次へ進めるか |
| 画像 | 欠けていないか |
| タイトル | 表示が崩れないか |
| リンク | 開くかどうか |
表示と話順は別に見ます。 絵が出ていても順番が違うことがあります。
導線は実際に押して確かめます。 見えているだけでは分かりません。
確認の結果を残す
| 残す欄 | 書く中身 |
|---|---|
| 条件 | 未ログインかスマホか |
| 項目 | 見た場所 |
| 結果 | 見えたとおり |
条件と結果は同じ行に置きます。 どちらの条件で見たかが分からなくなります。
直した場合は、直したあとにもう一度見ます。 直した結果も残します。
未確認の欄は空けたままにします。 見ていないことが分かります。
直せるものと直せないもの
見回りで見つかるものは、二つに分かれます。 分けておくと、次にすることが決まります。
自分で直せるもの。 画像の欠け、題名の書き方、導線の行き先です。自分の操作で直ります。
自分では直せないもの。 一覧への並び方、表示の速さ、画面の作りです。ここは記録するだけにします。
直せないものを直そうとして操作を繰り返しません。 出し直すと、公開日や並びが動くことがあります。
| 見つけたもの | すること |
|---|---|
| 画像の欠け | 直す |
| 導線の行き先 | 直す |
| 一覧の並び方 | 記録する |
見る順番
| 順番 | することは |
|---|---|
| はじめに | 未ログインで開く |
| つぎに | スマホの幅で見る |
| さいごに | 導線を押す |
読者と同じ条件から始めます。 自分の画面は最後で足ります。
押して確かめる項目は最後にまとめます。 行き来が減ります。
二回目以降は項目を減らす
同じ作品の二話目からは、全部を見なくて構いません。
一話目で見た項目のうち、作品ごとに決まるものは省けます。 題名の表示や画面の作りは、話ごとに変わりません。
話ごとに変わる項目だけを残します。 画像、話順、次への導線の三つです。
投稿先を変えたときは、また全部を見ます。 条件が変われば、決まっていたはずのものも変わります。
見えないものがあるとき
手が止まる場面を、三つ挙げます。 どれも見回りの話です。
どの例でも見えなかったものを補っていません。見えた範囲だけを残しています。
条件と結果が組で残ったか確かめる
未ログインで開いたか。 読者と同じ条件です。
スマホの幅でも見たか。 並びが変わります。
導線を押して確かめたか。 見えるだけでは足りません。
未ログインとスマホで開き直す
公開後の確認に、特別な道具は要りません。出したあとに、未ログインとスマホの幅で開き直すこと。
絵は出ていたか。話順と導線は追えたか。 そこまで見れば、読者が止まる場所に先に気づけます。
未確認の欄が残っても構いません。 見ていないと分かっていれば、次に見る場所が決まります。