4コマ漫画の公開先を考える|画像とシリーズの扱い
公開日
受け付ける形式の欄と、まとめ方の欄を別々に用意して公式の案内から書き写す表を作ります。受付条件を推測で埋めず、二つの欄を混ぜないことだけを扱います。
一本ずつ出すのか、まとめて出すのか決まらない
描き上げたのに、一話ずつ出すのかまとめるのかで止まることがあります。
決断が遅いからとは限りません。受け付ける形式と、まとめ方の仕組みを分けて見ていないだけです。
二つの欄は別のもの
受付形式は一回の投稿で出せる形、シリーズ管理は出したものの束ね方です。
片方が分かっても、もう片方は分かりません。 案内の別の場所に書かれています。
同じ欄にまとめて書くと後で見分けられません。 枠を分けておきます。
投稿先に順位は付けていません。 並べるのは欄のほうです。
受付形式の四つ
| 受付の欄 | 何を書き写すか |
|---|---|
| 画像形式 | 受け付ける形 |
| 複数画像 | 一度に出せる数 |
| 一話単位 | 一投稿の区切り |
| 投稿方式 | 出し方の手順 |
一話単位は区切りの取り方です。 数の話ではありません。
投稿方式は手順そのものです。 案内の言葉をそのまま写します。
一話の区切りを自分で決める
受付の欄に「一話単位」があっても、何を一話とするかは自分で決めます。
四コマ一本を一話とする。 いちばん細かい区切りです。数が増えます。
何本かをまとめて一話とする。 読む側は続けて読めます。区切る数を決めておきます。
話のまとまりで区切る。 本数がそろわないので、受付の数の条件と合うかを見ます。
| 区切り方 | 見るところ |
|---|---|
| 一本ずつ | 数の上限 |
| 何本かまとめ | 一度に出せる数 |
| 話のまとまり | 数がそろわない |
決めたら途中で変えません。 変えると、前の話と数え方が合いません。
シリーズ管理の三つ
| まとめ方の欄 | 何を書き写すか |
|---|---|
| 束ね方 | 何でまとまるか |
| 並び順 | どの順に出るか |
| 追加 | 後から足せるか |
並び順は読む順に関わります。 4コマでは特に効きます。
後から足せるかどうかは、続けるときに効きます。 先に見ておけます。
並び順が読む順に効く
4コマでは、並び順が読み心地をそのまま決めます。
古い順に並ぶか、新しい順に並ぶかで、初めて見る人の入口が変わります。
まとめて出した中の順も見ます。 一度に複数を出すと、名前の順で並ぶことがあります。
並び順が変えられるかどうかも、まとめ方の欄に書きます。 後から直せるかが分かります。
書かれていなければ、空のまま残します。 出してから確かめる形になります。
欄が混ざると見分けられない
一つにまとめると、どちらの話か分からなくなります。 後から読み返せません。
分けておくと、片方だけ書き直せます。 案内が変わったときに効きます。
左右に順位は付けていません。 短い作品なら一つでも困りません。
欄が埋まったあとに決めること
二つの欄が埋まったら、決めるのは三つです。
一話の区切り。 受付の数の条件と、自分の決め方が合うかを見ます。
出す順。 描いた順に出すか、まとめてから出すかです。
続けるかどうか。 後から足せる仕組みが無いなら、まとめて出す形になります。
三つとも、欄が埋まる前には決められません。 順番としてはこちらが後です。
書き写せないとき
手が止まるところを、三つ取り上げます。 どれも書き写し方の話です。
三つとも、条件を補っていません。欄の分け方を守っただけです。
二欄と出典が揃ったか確かめる
二つの欄が分かれているか。 混ざると見分けられません。
出典が公式の案内か。 試した結果は条件になりません。
確認日を入れたか。 無ければいつの案内か分かりません。
受付の欄から書き写す
公開先を考えるのに、一覧表は要りません。案内を読む前に、受付の欄とまとめ方の欄を作ること。
その二つは混ざっていないか。確認日は入っているか。 そこまで分かれれば、読む場所が決まります。
片方が空のままでも構いません。 分けてあれば、後から足せます。